松井眼科医院 松井英一郎の業績について。当院は日帰り白内障手術、入院手術が受けられます。丁寧な説明と最新の検査・治療機器を用いた確かな診断、 治療を皆様に提供します。

主に水晶体(白内障)、眼内レンズに
関して 研究を行ってまいりました。

特別講演

1) 松井英一郎: 生活習慣の改善で白内障は予防できるか. 第35回水晶体研究会 セミナー, 宇都宮市, 2009.1.10.

2) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正: 硝子体手術と白内障. 第48回日本白内障学会, 第24回日本眼内レンズ屈折手術学会, 第45回日本眼光学学会, 22nd APACRS Annual Meeting, 東京国際フォーラム, 2009.6.28.

3) 松井英一郎: 水晶体の酸化と白内障. 第6回下都賀眼科診療セミナー, 宇都宮市, 2012.10.12.

4) 松井英一郎: 最新の白内障治療について. 那須南地区医師会勉強会, 那須烏山市, 2011.4.20

5) 松井英一郎: 緑内障治療について. 那須南地区医師会勉強会, 那須烏山市, 2012.6.20.

著 書

1) 松井英一郎, 松島博之: 後発白内障に対するYAGレーザーの適切な使用法は, 編者: 若倉雅登, 稲富誠:眼科実践 Q & A 「診療力」を鍛える114題, 南江堂, 166-168, 2008, 3, 15.

学術論文・その他

1) 松井英一郎, 松島博之: 再生医療・生体材料研究会. 臨床眼科 64(4): 568-569, 2010.

症例報告

1) 松井英一郎, 松島博之, 小出義博, 寺田理, 吉田紳一郎, 向井公一郎, 藤掛福美, 妹尾正, 小原喜隆, 小林枝里, 堀江久永: Cronkhite-Canada症候群に合併した白内障の1例.  あたらしい眼科 19(4): 497-500, 2002.

研究報告・研究報告

1) 松井英一郎: 白内障手術の手技1. 第4回北関東手術検討会, 宇都宮市, 2010.2.19. 2) 松井英一郎, 松島博之: 再生医療・生体材料研究会 日本眼科生体材料および再生医学研究会. 臨床眼科 64(4): 568-569, 2010.

学会発表:海外

1) Matsui E, Matsushima H, Yoshida S, Nagata M, Koide Y, Terada O, Senoo T and Obara Y: Cronkheit-Canada Syndrome Associated Acute Dense Cataract: Report of A Case. US-JapanCooperative Cataract Research Group Meeting, Hawaii, 2001.11.

2) Matsui E., Matsushima H., Mukai K., Aose M., Yoshida S, Yoshida T., Obara Y.: Observation of Producible Glistening Particles Using a Novel Incubation system. US-Japan Cooperative Cataract Research Group Meeting 2004, Hawaii, 2004.2.18.

3) Matsui E: Reproducibility and Frequency of Glistening Particles in Acrylic IOLs. 2004 ASCRS, Santiago, 2004.5.1.

4) Matsushima H, Mukai K, Gotoh N, Sawan Mo, Matsui E, Aose M, Obara Y: Experimental evaluation using different types of acrylic intra ocular lenses in vitro. The 6th Japan-Taiwan Joint Meeting of Ophthalmology, Okinawa-shi, 2004.11.5

5) Aose M, Matsushima H, Nagata M, Matsui E, Obara Y, Yoshida S, Wada H: Characteristics of different types of hydrophobic acrylic intraocular lenses (IOLs) and clinical evaluation during early postoperative period. US-Japan Cooperative Cataract Research Group Meeting, Hawaii, 2005.11.2.

6) Matsui E, Hiroyuki Matsushima, Tadashi Senoo, Yoshitaka Obara: Frequency and shape of glistening particles in different types of hydrophobic acrylic IOLs. US-Japan Cooperative Cataract Research Group Meeting, Hawaii, 2005.11.2.

7) Matsui E, Hiroyuki Matsushima: Outbreaks of Glistening Particles: Effect of Temperature Changes in the Anterior Chamber. ASCRS・ASOA 2006, San Francisco, 2006.3.21.

8) Aose M, Matsushima H, Nagata M, Matsui E, Obara Y: Caracteristics of different types of hydrophobic acrylic intraocular lensen and clinical evaluation during early postoperative period. 2006 ARVO Annual Meeting, Florida, 2006, 4, 30.

9) Matsui E: Histological examination of experimental gas cataract model. The 6th ASIAN Cataract Research Conference, Beijing, China, 2006, 6, 7.

10) Aose M, Matsushima H, Mukai K, Ishii Y, Matsui E, Nobori H, Gotoh N, Senoo T: Comparison between corneal incision and sclerocorneal incision for micro incision cataract surgery. 2007 ASCRS, San Diego, 2007, 4, 30.

11) Matsui E, Matsushima H, Mukai K, Senoo T: Histological analysis of novel experimental gas induced cataract model. The Aging Eye ARVO 2007 Annual Meeting, Florida, 2007, 5, 10.

12) Matsui E, Matsushima H, Mukai K, Senoo T: Clarification of mechanisms of gas induced cataract after vitrectomy and gas exchange. US-Japan Cooperative Cataract Research Group Meeting, Kona Hawaii, 2007, 12, 4.

13) Aose M, Matsushima H, Mukai K, Ishii Y, Matsui E, Nobori H, Gotoh N, Senoo T: Characteristics of corneal and aclerocomeal incision for micro incision cataract surgery (MICS). US-Japan Cooperative Cataract Research Group Meeting, Kona Hawaii, 2007, 12, 4.

14) Matsui E, Matsushima H, Mukai K, Senoo T: Mechanism of bas cataract is mainly related with oxidation. ARVO 2008, Florida, 2008.4.28.

15) Matsui E, Matsushima H, Mukai K, Senoo T: Oxidation progress gas cataract formation. Experimental Eye Research, ICER (7th Asian Cataract Research Conference, Cataract Satellite Meeting of the 18th International Conference for Eye Research, 11th Conference of Chinese Cataract Society), Xi’an, China, 2008.9.19.

16) Matsui E, Matsushima H, Hidaka J, Senoo T: Mechanisms of condensation on intraocular lenses after Fluid-Gas exchange. US-Japan Cooperatice Cataract Research Group Meeting, Hawaii, 2009.11.10.

17) Matsui E, Matsushima H, Senoo T, Hidaka J: Analysis of frequency and form of condensation on Intraocular lens during vitreous surgery. ARVO 2011, Florida, 2011.5.5.

学会発表:国内

18) 須田雄三, 吉田紳一郎, 松島博之, 藤原慎太郎, 松井英一郎, 菊池通晴, 小原喜隆: 前眼部IGCを用いた房水流出経路の観察. 第53回日本臨床眼科学会, 1999.10.

19) 松島博之, 泉雅子, 吉田紳一郎, 松井英一郎, 小原喜隆: 白内障硝子体同時手術における術後屈折への空気タンポナーデの影響. 第26回水晶体研究会, 2000.1.

20) 泉雅子, 永田万由美, 松井英一郎, 松島博之, 吉田紳一郎, 小原喜隆: 白内障単独手術と硝子体同時手術の屈折誤差の検討. 第10回下野眼科談話会, 2000.3.

21) 松島博之, 向井公一郎, 松井英一郎, 小原喜隆: 亜セレン酸ラット白内障に対するE64とパンテシンの予防効果の検討. 第39回日本白内障学会・第15回日本眼内レンズ屈折手術学会, 2000.6.

22) 松島博之, 向井公一郎, 松井英一郎, 小原喜隆: 新しい粘弾性物質による破損後嚢整復への応用. 第39回日本白内障学会・第15回日本眼内レンズ屈折手術学会, 2000.6.

23) 松井英一郎, 松島博之, 吉田紳一郎, 泉雅子, 千葉桂三, 鈴木重成, 小原喜隆: 白内障硝子体同時手術における術後乱視への空気タンポナーデの影響. 第39回日本白内障学会・第15回日本眼内レンズ屈折手術学会, 2000.6.

24) 永田万由美, 松島博之, 泉雅子, 松井英一郎, 吉田紳一郎, 妹尾正, 小原喜隆: 無硝子体眼白内障手術と白内障硝子体同時手術の屈折変化. 第24回日本眼科手術学会, 大阪市, 2001.1.

25) 松島博之, 吉田紳一郎, 枝美奈子, 松井英一郎, 永田万由美, 澤野宗顕, 鈴木重成, 千葉桂三, 小原喜隆: 眼内レンズ別白内障術後隅角色素散乱(pigment dispersion)の検討. 第24回日本眼科手術学会総会, 大阪市, 2001.1.

26) 松井英一郎, 松島博之, 吉田紳一郎, 藤掛福美, 小林枝里, 妹尾正, 小原喜隆: Cronkhite-Canada症候群に合併した白内障. 第40回日本白内障学会・第16回日本眼内レンズ屈折手術学会, 福岡市, 2001.6.

27) 小出義博, 松島博之, 永田万由美, 松井英一郎, 小林枝里, 吉田紳一郎, 小原喜隆: Cronkhite‐Canada症候群にみられた白内障の1例. 第41回栃木県眼科集談会, 宇都宮市, 2001.4.8.

28) 松井英一郎, 松島博之, 青瀬雅資, 向井公一郎, 吉田登茂子, 吉田紳一郎, 小原喜隆: 温度によるグリスニングの再現性と発生頻度について. 第57回日本臨床眼科学会, 名古屋市, 2003.11.1.

29) 松井英一郎, 松島博之, 向井公一郎, 青瀬雅資, 小原喜隆: グリスニングの再現性. 第53回獨協医大越谷眼科研究会, 越谷市, 2003.11.13.

30) 松井英一郎, 松島博之, 青瀬雅資, 向井公一郎, 小原喜隆: Glistening発生度と浸透圧との関係. 第27回日本眼科手術学会総会, 東京国際フォーラム, 2004.1.30.

31) 枝美奈子, 松井英一郎, 向井公一郎, 小原喜隆, 武島俊介, 吉田紳一郎: 各種粘弾性物質の術後前房内動態の実験的検討. 第27回日本眼科手術学会, 2004.1.

32) 永田万由美, 松井英一郎, 寺田理, 藤掛福美, 小原喜隆, 吉田紳一郎, 和田裕靖, 安達ゆかり: 後発白内障解析方法の比較. 第27回日本眼科手術学会, 2004.1.

33) 後藤憲仁, 松井英一郎, 向井公一郎, 青瀬雅資, 小原喜隆: 親水性ハイドロジェル眼内レンズの薬用親水徐放状態の解析. 第27回日本眼科手術学会, 2004.1.

34) 松井英一郎, 松島博之, 青瀬雅資, 小原喜隆: 各種アクリル製眼内レンズにおけるグリスニングの比較. 第43回日本白内障学会・第30回水晶体研究会, ヒルトン東京ベイ, 2004.3.6.

35) 青瀬雅資, 松島博之, 永田万由美, 松井英一郎, 小原喜隆, 吉田紳一郎, 和田裕靖: 4種アクリル製眼内レンズの早期術後成績. 第19回日本眼内レンズ屈折手術学会, 福岡市, 2004.6.26.

36) 青瀬雅資, 松島博之, 永田万由美, 松井英一郎, 小原喜隆, 吉田紳一郎, 和田裕靖: アクリル製眼内レンズの術後早期成績. 第49回栃木県眼科集談会, 自治医大, 2005.4.17.

37) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正, 小原喜隆: 新規アクリル眼内レンズとグリスニング. 第44回日本白内障学会総会・第22回日本眼内レンズ屈折手術学会総会, 京都市, 2005.6.17.

38) 向井公一郎, 松島博之, 松井英一郎, 澤野宗顕, 青瀬雅資, 妹尾正, 小原喜隆: 粘弾性物質を応用した蒸留水灌流後発白内障抑制. 第44回日本白内障学会総会・第22回日本眼内レンズ屈折手術学会総会, 京都市, 2005.6.18.

39) 和泉田真作, 松島博之, 松井英一郎, 小原喜隆: 糖尿病網膜症に伴う血管新生緑内障に対するトラベクレクトミーの検討. 第43回北日本眼科学会, 旭川市, 2005.7.16.

40) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正, 小原喜隆: 各種眼内レンズにおけるグリスニングの形状と発生状態. 第43回北日本眼科学会, 旭川市, 2005.7.16.

41) 松井英一郎, 松島博之, 向井公一郎, 小原喜隆: 実験的ガス白内障の組織学的検討.  第32回水晶体研究会, 川崎市, 2006.1.7.

42) 和泉田真作, 松島博之, 松井英一郎, 小原喜隆: 糖尿病網膜症に伴う血管新生緑内障に対する2段階手術加療の効果. 第12回日本糖尿病眼学会総会, 都市センターホテル, 2006.3.11.

43) 松井英一郎, 松島博之, 向井公一郎, 小原喜隆: 実験的ガス白内障の組織学的検討. 第110回日本眼科学会総会, 大阪市, 2006, 4, 13.

44) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正, 小原喜隆, 向井公一郎: 実験的ガス白内障の組織学的検討. 第45回日本白内障学会・第21回日本眼内レンズ屈折手術学会, 東京国際フォーラム, 2006, 6, 17.

45) 松井英一郎, 松島博之, 向井公一郎, 妹尾正: 実験的前房内ガス白内障モデルの作製. 第33回水晶体研究会淡路市, 2006, 11, 3.

46) 小出義博, 松島博之, 松井英一郎, 青瀬雅資, 妹尾正: OPESAVERによる超音波乳化吸引術中の前房内圧変動抑制効果. 第30回日本眼科手術学会総会, 京都市, 2007, 1, 26.

47) 青瀬雅資, 松島博之, 向井公一郎, 石井康雄, 松井英一郎, 野堀秀穂, 妹尾正: 小切開白内障手術における角膜切開、強角膜切開の相違. 第30回日本眼科手術学会総会, 京都市, 2007, 1, 26.

48) 松井英一郎, 松島博之, 向井公一郎, 妹尾正: 有水晶体眼に対する硝子体単独手術後の白内障の進行. 第30回日本眼科手術学会総会, 京都市, 2007, 1, 26.

49) 和泉田真作, 松島博之, 松井英一郎, 高橋佳二, 妹尾正: 糖尿病患者の血管新生緑内障に対する手術成績. 第13回日本糖尿病眼学会総会, 京都市, 2007, 3, 2.

50) 小出義博, 松島博之, 松井英一郎, 青瀬雅資, 妹尾正, 大木孝太郎: OPESAVERによる前房内圧変動抑制効果の検討. 第17回下野眼科談話会, 小山市, 2007, 3, 23.

51) 中村恭子, 松井英一郎, 松島博之, 高橋佳二, 妹尾正: 獨協医大における23G網膜硝子体手術成績. 第53回栃木県眼科集談会, 自治医大, 2007, 4, 15.

52) 松井英一郎, 松島博之, 向井公一郎, 妹尾正: 前房内空気置換によるガス白内障の検討. 第111回日本眼科学会総会, 大阪市, 2007, 4, 20.

53) 松井英一郎, 松島博之, 中村恭子, 向井公一郎, 小原喜隆, 妹尾正: 実験的ガス白内障の検討. 第46回日本白内障学会・第22回日本眼内レンズ屈折手術学会, 松山市, 2007, 6, 29.

54) 小出義博, 松島博之, 松井英一郎, 青瀬雅資, 佐藤久生, 山下智子, 斎藤文信, 妹尾正, 大木孝太郎: 安全な白内障手術手技の前房内圧測定による評価.. 第46回日本白内障学会・第22回日本眼内レンズ屈折手術学会, 松山市, 2007, 6, 29.

55) 中村恭子, 松井英一郎, 松島博之, 高橋佳二, 妹尾正: 20Gと23G硝子体手術成績の比較. 第45回北日本眼科学会, 新潟市, 2007, 7, 28

56) 松井英一郎, 松島博之, 向井公一郎, 妹尾正: 各種気体におけるガス白内障発症程度の比較. 第34回水晶体研究会, 金沢市, 2008, 1, 12.

57) 青瀬雅資, 松島博之, 向井公一郎, 石井康雄, 松井英一郎, 後藤憲仁, 妹尾正: 極小切開白内障手術における角膜切開、強角膜切開の相異. 第34回水晶体研究会, 金沢市, 2008, 1, 13.

58) 小出義博, 松島博之, 松井英一郎, 青瀬雅資, 妹尾正, 大木孝太郎: 安全な白内障手術手技の前房内圧測定による評価(ペリスタルティックポンプ). 第31回日本眼科手術学会, 横浜市, 2008, 2 , 1.

59) 中村恭子, 松井英一郎, 高橋佳二, 松島博之, 妹尾正: 20Gと23G硝子体手術成績の比較. 第31回日本眼科手術学会, 横浜市, 2008, 2, 1.

60) 中村恭子, 松井英一郎, 高橋佳二, 妹尾正: 後天性眼瞼下垂の術後成績. 第55回栃木県眼科集談会, 自治医大, 2008, 4, 13.

61) 中村恭子, 松井英一郎, 高橋佳二, 妹尾正: 後天性眼瞼下垂の術後成績. 第55回栃木県眼科集談会, 2008.4.13.

62) 松井英一郎, 松島博之, 向井公一郎, 妹尾正: 各種気体におけるガス白内障発症程度の比較. 第112回日本眼科学会, 横浜市, 2008.4.18.

63) 中村恭子, 松井英一郎, 高橋佳二, 妹尾正: 後天性眼瞼下垂の術後成績. 第67回獨協医大越谷眼科研究会, 越谷市, 2008.6.12.

64) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正: 生活習慣と白内障の予防. 第47回日本白内障学会・第23回日本眼内レンズ屈折手術学会 白内障シンポジウム7「白内障の予防」, 東京国際フォーラム, 2008.6.21.

65) 斉藤文信, 後藤憲仁, 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正: 極小切開白内障手術成績. 第36回獨協医学会, 獨協医大, 2008.12.6.

66) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正: 生活習慣と白内障. 第57回栃木県眼科集談会, 自治医大, 2009.4.12.

67) 松井英一郎: 狭隅角眼に対する白内障手術. 第14回栃木県眼科手術談話会, 宇都宮市, 2009.5.22.

68) 松島博之, 向井公一郎, 後藤憲仁, 永田万由美, 松井英一郎, 妹尾正: 後嚢と眼内レンズ接着の重要性―後発白内障メカニズムの検証―. 第48回日本白内障学会, 第24回日本眼内レンズ屈折手術学会, 第45回日本眼光学学会, 22nd APACRS Annual Meeting, 東京国際フォーラム, 2009.6.27.

69) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正, 日高次郎: 眼内液空気置換における結露発生と眼内レンズ材質による相違. 第63回日本臨床眼科学会, 福岡市, 2009.10.10.

70) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正, 日高次郎: 網膜硝子体手術眼内液空気置換における結露発生メカニズムの解明. 第36回水晶体研究会, 晴海グランドホテル, 2010.1.10.

71) 永田万由美, 松井英一郎, 松島博之: グリスニング・ホワイトニング. 第49回日本白内障学会・第25回日本眼内レンズ屈折手術学会 シンポジウム5「白内障のメカニズムの解明」大阪市2010.6.25.

72) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正, 日高次郎: 眼内液空気置換における結露発生メカニズムの解明. 第49回日本白内障学会・第25回日本眼内レンズ屈折手術学会, 大阪市, 2010.6.25.

73) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正: 緑内障点眼薬1滴量の検討. 第60回栃木県眼科集談会, 宇都宮市, 2010.10.15.

74) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正, 日高次郎: 各種眼内レンズに生じる結露の形態についての検討. 第37回水晶体研究会, 日光市, 2011.1.9.

75) 渡邉智子, 松井英一郎, 荒川恭子, 高橋佳二, 妹尾正: コイル塞栓術が奏効した頚動脈海綿静脈洞瘻の1例. 第21回下野眼科談話会, 小山市, 2011.3.18.

76) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正, 後藤悠介: 眼内レンズ結露に対する塗布物質の予防効果. 第50回日本白内障学会・第26回日本白内障屈折矯正手術学会, 福岡市, 2011.6.17.

77) 渡邉智子, 松井英一郎, 荒川恭子, 妹尾正: コイル塞栓術が奏効した頚動脈海綿静脈洞瘻の1例. 第22回下野眼科談話会, 小山市, 2013.3.22.

原 著

1) 松井英一郎, 松島博之, 妹尾正, 高橋佳二, 向井公一郎, 青瀬雅資, 小原喜隆, 吉田紳一郎, 吉田登茂子: 実験的グリスニング発生装置の開発. 臨床眼科 60(2): 201-204, 2006.

2) 松井英一郎, 松島博之, 松本佳浩, 妹尾正: 加齢と眼疾患. 獨協医学会雑誌 35(3): 251-258, 2008.

3) 松井英一郎: 生活習慣と白内障. 日本白内障学会誌 22: 29-34, 2010.

4) 松井英一郎, 松島博之, 後藤憲仁, 向井公一郎, 永田万由美, 青瀬雅資, 妹尾正: 温度変化によるグリスニング発生機序の検討. IOL & RS 24(3): 442-446, 2010.

5) Matsushima H, Matsui E: Blue-light filtering Intraocular Lens. IOL & RS 19(3): 275-279, 2005.

6) Nagata M, Matsushima H, Mukai K, Terauchi W, Gotoh N, Matsui E: Comparison of anterior capsule contraction between 5 foldable intraocular lens models. J Cataract Refract Surg 34: 1495-1498, 2008.

7) Mukai K, Matsushima H, Gotoh N, Aose M, Watahiki S Terauchi W Matsui E, Nagata M, Senoo T: Efficacy of ophthalmic nonsteroidal antiinflammatory drugs insuppressing anterior capsule contraction and secondary posterior capsule opacification. J Cat Ref Surg 35: 1614-1618, 2009

8) Matsushima H, Mukai K, Nagata M, Gotoh N. Matsui E, Senoo T: Analysis of surface whitening of extracted hydrophobic acrylic intraocular lenses. J Cataract Ref Surg 35(11): 1927-1934, 2009.

9) 薄久保篤子, 鈴木重成, 松井英一郎, 森純一, 小原喜隆: 良好な経過をたどったメガロウイルス網膜炎の1例. 眼科臨床医報95(11): 1155, 2001.

10) 永田万由美, 松島博之, 泉雅子, 松井英一郎, 吉田紳一郎, 妹尾正, 小原喜隆: 無硝子体眼白内障手術と白内障硝子体同時手術の屈折誤差の検討. あたらしい眼科 20(1): 133-137, 2003.

11) 後藤憲仁, 松井英一郎, 向井公一郎, 吉田紳一郎, 小原喜隆: 親水性ハイドロジェル眼内レンズ薬物吸着・徐放作用. あたらしい眼科 20(10): 1451-1456, 2003.

12) 吉田紳一郎, 松井英一郎, 吉田登茂子, 小原喜隆, 向井公一郎, 目谷千聡, 安達ゆかり: 眼内レンズのエッジ形状による後発白内障抑制効果. 眼科手術 16(4): 553-557, 2003.

13) 青瀬雅資, 松島博之, 永田万由美, 松井英一郎, 小原喜隆, 吉田紳一郎, 和田裕靖: 4種のアクリル製眼内レンズの術後早期成績. IOL & RS 19(4): 435-440, 2005.

14) 中村恭子, 松井英一郎, 松島博之, 高橋佳二, 妹尾正: 20Gと23G硝子体手術システム術後成績の比較. 眼臨紀4(2): 111-114, 2011.